阪神淡路大震災から26年たった今は、・・・。

広がる人口や経済の地域格差 大震災から26年、都市の活力向上課題に

6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災は17日、発生から26年になる。被災地の復興事業はほぼ終了したが、四半世紀を経てもなお震災の打撃が尾を引き、人口や経済状況で地域格差が広がる。新型コロナウイルスの影響で先行きが見通せない中、新たな課題に対応し、震災で後れを取った都市の活力をどう向上させていくかが問われている。・・・続き読む

当時私は、朝のニュースでのテレビ映像に唖然としたことを今で覚えている。高速道路は、折れ曲がり今でも落ちそうな車、街中では、火の手が上がった様子を映し出していた。

その後、仕事で神戸の会社を訪れた時に工場敷地内の原料塔が傾いていたことで大変な震災だった事を物語っていましたね。

いつ起こるかかわからない災害に私たちの町会でも日頃の情報共有と準備が必要かと思いますが・・・。

みなさまは、どう思いますか?